AlphaBlinkの
業務改善開発

Business process reengineering

「DX化したはずなのに、なぜか効率が上がらない」
「システムを導入しても社内で対応できる人材がいない」
といったお悩みに対し、丁寧なヒアリングを通して課題を深掘りし、
効率的な業務改善システムを提案。

企業価値を高めるDXをお客様とともに追求していきます。

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こんなことで
お悩みの方へFor those who are worried

  • DX化したことで余計複雑になってしまい、
    作業効率が上がらない
  • システムを導入しても
    社内で対応できる人材がいない
  • システムをうまく活用できず、
    ペーパーレス化が進まない
  • 補助金について知りたい
  • アプリを導入したものの、
    アップデートのたびにお金がかかってしまう
  • 既存の業務プロセスと新システムの
    整合性が取れない

AlphaBlinkは課題を
丁寧にヒアリングし、
的確な
ソリューションをご提案します。

AlphaBlinkでは、お客様の課題に対して丁寧なヒアリングとわかりやすいレスポンスを行い、
ピンポイントなソリューションを提案します。

導入後も継続的なサポートを行い、お客様が自らシステムを最大限に活用できるように導きます。

丁寧なヒアリングをもとに
最適なシステムを設計

お客様が直面している課題を
正確に把握するための丁寧なヒアリングを行い、
その情報を基に最適なシステムを設計します。

解決策にピンポイントでお応えし、
不要な機能や余分なコストがかからないように
カスタマイズされたソリューションを提供します。

システムの導入効果を可視化し、
顧客にとっての具体的な改善点を明確に提示します。

持続的サポートと社内人材の育成

システム導入後の継続的なフォローアップを重視し、
月に一度のサポートを提供しています。

お客様にシステムを正しく理解していただき、
効果的に活用できるようにいたします。

また、社内でシステム担当者を育成するためのサポートも充実。

自社でシステム管理を内製化できるよう支援いたします。

顧客とのシームレスな
コミュニケーション

AlphaBlinkは「人がシステムに合わせる」のではなく
「システムが人に寄り添う」ことを重視しています。

この理念に基づき、お客様とのコミュニケーションを密に保ち、
ご要望やご意見が直接エンジニアに届くようにすることで、
より適切なレスポンスとサービスの提供を可能にします。

お客様が実現したいビジョンとAlphaBlinkが提供する
サービスが一致することで、最大の効果を発揮できます。

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システム紹介System introduction

これまでに開発した業務改善のためのシステムをご紹介します

製造業事例
エリア

愛知県名古屋市

ワーク毎のステータスを管理するアプリ

課 題

ワークのステータスを確認ために、管理者が現場を回って数量や状況を抽出する作業を止めたい

解決方法
  • ワーク毎の伝票にQRコードを追加
  • 各工程終了後にタブレットから工程担当者が必要事項を最小限入力して状況を報告する手順にした
実現方法

ユーザー社内のシステム担当者が後ほど編集できるように配慮をして構築。
Googleスプレッドシート・フォームとGASで実現

導入効果
  • ワークのステータスが一覧で確認できるようになった
  • 不具合品の発生箇所・原因が特定でき、
    対策できるようになった
  • 納期確認のレスポンススピードが飛躍的に増した
  • ユーザー社内のシステム担当者のリテラシー向上に繋がり、改善事項の洗い出しがスムーズになった
建設業事例
エリア

愛知県名古屋市

顧客・進捗・案件・経費を総合的に管理するアプリ

課 題
  • 紙ベースで業務を管理していたので集計
  • 分析に時間がかかる
  • 案件毎にかかった経費などがリアルタイムに見えず、黒字か赤字かわからない
解決方法

各担当者が業務日報や経費申請などを最小限の手間でシステムに入力する手順にした

実現方法
  • クラウド上に建築会計システムを構築して実現
  • 顧客情報に案件が紐付く形式などユーザーの業務にフィットしたフローで実現
導入効果
  • 案件毎の状況がリアルタイムに把握できるようになった
  • どんな経費がかかっているかや、どんな工程にコストがかかっているか分析できるようになった
  • 直行直帰の担当者も外出先から入力できるようになった

アフターケアについてAbout aftercare

ユーザーに合わせた保守契約があります。

開発の流れflow

STEP

ヒアリング

必要に応じて定例のミーティングを設定し、
マインドマップを利用した認識合わせをおこないます。
この際、機密保持契約(NDA)のご用意がございます。

考えの相違がないよう、わかりやすい方法で効率的にご要望を聞き取りし、
またヒアリング議事録もお送りいたします。

STEP

課題抽出

STEP

課題明確化
仕様検討

ヒアリングの結果を分析し、
解決したい課題を抽出します。
課題を特定するため、
お客様のビジネス・業務を理解するためのリサーチを行います。
その上で最適な解決方法と仕様を導き出します。

STEP

仕様ご提示

お見積りと見積仕様書をご提出いたします。
ご発注の前に仕様をご確認いただくことで
なにを開発するのか明確にできます。

このフローを回して、最終的な見積もり・
見積仕様書を作成してからの発注になります。

STEP

発 注

発注書と併せましてシステム開発委託基本契約のご用意があります。

STEP

着 手

開発中も定例ミーティングなどで状況をご共有します。
また、課題管理表を共有いたしますので、課題を一覧でご確認いただけます。
サービスリリース前のレビュー承認を以てリリースに進めます。

開発完了

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